秋の読書


図書館の返却期限がせまってあわてて読んだ2冊。

柳広司さんのナイト&シャドウ。
タイトルから、ジョーカー・ゲームの結城中佐のシリーズかと思いきや、
SPのお話。
主人公の首藤武紀はものすごく優秀で、感情は表に出さない。
結城中佐と通じるところがあります。
ミステリーとしても、よかったです。最後の方で二度驚かされました。
シリーズ化してくれたらいいな。

ナイト&シャドウ

柳 広司/講談社




こちらは直木賞候補にもなった、米澤穂信さんの満願。
短編集なのですが、どれもぞっとするようなお話。
米澤さんのは古典部シリーズしか読んだことがなかったので、
意外な感じでした。

満願

米澤 穂信/新潮社





気になっている2冊。
残念ながら、近所の本屋では見つけられず。




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Commented by uteomma at 2014-10-31 10:10
やっと夏の昭和親父シリーズ(開高健etc)も一段落したので、何か現代の作家を読もうとしても、いつも同じ人しか手に取れません。さすがkokoさん、いろんな作家さんご存じ!柳さんメモメモ・・だわ。シリーズつったら、奥田英朗さんしか思いつかない。(笑)
平松さんは作品毎で違うテイストですか?石井好子エッセー、3冊目にして、前とかぶってる感満載でした・・
Commented by kokonteiimasuke at 2014-10-31 23:13
uteommaさん、こんばんは。
柳さん、私的にはあたりはずれのある作家さんなのです。初めて読むならジョーカーゲームがおすすめ!
平松さんは、ここ何年かは小説っぽいのとか、作風広げようとしてるのかな的な作品もあるけど、私は以前とかわらない感じの作品の方が好き。まんねりといえばまんねりなんですけど。
石井好子さん、ど定番なのにちゃんと読んだことがないのです。文庫を買って、年末の帰省のお供にしようかな。
by kokonteiimasuke | 2014-10-30 18:46 | 読み物 | Comments(2)

おっととつまのささやかな記録


by kokonteiimasuke