キリギリス派


竹内真さんの「図書室のキリギリス」
高校の図書室の学校司書が主人公の連作短編集です。

図書室のキリギリス

竹内 真/双葉社



軽いミステリーと主人公の成長物語なのですが、
大学時代、”司書の資格なんてはなから諦め”、
”必要以上のことはせずに卒業だけさせてもらった”という設定がまさに私!
司書はあこがれの仕事でもあるので
図書館のいろいろは読んでいて楽しかったです。
主人公の夫の失踪先が予想もつかないところで驚きました。


明日発売の「酔い子の旅のしおり 酒+つまみ+うつわめぐり」が
とても気になる。
最初に見たとき江國香織さんかと勘違いしてしまったけど、別の方の本。
酒とつまみとうつわって最強だ。

酔い子の旅のしおり 酒+つまみ+うつわめぐり

江澤 香織/マイナビ





最近、都内に出る機会が多いのに、なかなか本屋に寄れなくてがっかり。
気になる本がいろいろ出ていたみたいなので見たかったな。
地元の本屋には入荷されないものも多いので。

前菜食堂

サルボ 恭子/主婦と生活社



わたしのとっておきワインのつまみ

サルボ恭子,野口真紀,高橋雅子,堤人美,瀬尾幸子,藤井恵/家の光協会



なんでも ブルスケッタ

柳瀬 久美子/河出書房新社





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Commented by masumi at 2015-02-27 21:25 x
この本はまだ読んでいないです。
私、高校の図書室で30年近く働いているんですけど、
私立なので、労働条件厳しいです。
JUKIのミシンで一番縫ったものは、雑巾。
たぶん生徒や若い教員は私のこと掃除の人だと思っている。

↓ブルーノート青山に行ってみたくて、
数年前にキャンディー・ダルファーのサックス聴きました。
不自然な体勢で見ていたので、首が痛くなりました。

Commented by uteomma at 2015-03-01 12:13
わー、私も司書さん憧れ~。去年あたりマジで資格取ろうと資料集めたんだけど頓挫しとります・・教職とのW取得は厳しかったんだけど、頑張ってたらなーって思います。

江國香織さんに見える人(笑)の本面白そう!昨日、地酒の美味しい酒粕が手に入ったので、粕汁以外のアテになりそうなレシピ探しておったのでした。
ブルーノート青山!骨董通りにあるんだぁ。学生時代毎日近くまで通学してたのに、全然興味なかったもんな~。(涙)ただのミーハーで、ハービーハンコックjr(当時映画にも出てた)のCD買ったくらいで、JAZZ知識は全然進化しなかったよ、当時。
Commented by kokonteiimasuke at 2015-03-01 14:37
masumiさん
この本は公立高校の話なんですけど、司書教諭は別にいて、主人公は学校司書と事務の仕事をする契約社員です。本の中にでてきた話では、予算をけずられて学校司書がパートになり、不在時間は父兄のボランティアで運営しているっていうところもあるみたい。
司書をされているmasumiさんなら、実際は違うよということも含めて、楽しめる本だと思いますよ。
ブルーノート、行かれたことあるんですね。私も一度だけ行ったことがあるんですけど、席取りにやぶれ、横の方の席でした。でもどんな席でも、生ならではのよさは楽しいです。
Commented by kokonteiimasuke at 2015-03-01 14:55
uteommaさん、教職資格お持ちなんですね。
私のいた学部は教職も司書資格も卒業に必要なかったので、どちらもとらず・・。当時は司書資格とってもどうせ司書にはなれないだろうと、あきらめてしまっていたのですが、最近、パートで大学の司書を募集してるのを見て、ちょっぴり後悔しています。
酒粕、uteさんのインスタを覗いておぼろ昆布で包んだのがおいしそう〜と思ってました。
ブルーノート、さすがに当日突撃は無謀でした。私、音楽は詳しくなくて、なくても暮らしていけるんですけど、生で聞くのはいいなーと思います。なかなか機会がないんですけどね。
by kokonteiimasuke | 2015-02-26 22:47 | 読み物 | Comments(4)

おっととつまのささやかな記録


by kokonteiimasuke